そこで主はアサの前とユダの前でエチオピヤびとを撃ち敗られたので、エチオピヤびとは逃げ去った。
そこでユダの人々はときの声をあげた。ユダの人々がときの声をあげると、神はヤラベアムとイスラエルの人々をアビヤとユダの前に打ち敗られたので、
しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わったのである。
そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。
われらは神によって勇ましく働きます。 われらのあだを踏みにじる者は神だからです。
主は彼らを、イスラエルの前に、恐れあわてさせられたので、イスラエルはギベオンで彼らをおびただしく撃ち殺し、ベテホロンの上り坂をとおって逃げる彼らを、アゼカとマッケダまで追撃した。
今見よ、わたしこそは彼である。 わたしのほかに神はない。 わたしは殺し、また生かし、 傷つけ、またいやす。 わたしの手から救い出しうるものはない。
敵が起ってあなたを攻める時は、主はあなたにそれを撃ち敗らせられるであろう。彼らは一つの道から攻めて来るが、あなたの前で七つの道から逃げ去るであろう。
その戦車の輪をきしらせて、進むのに重くされたので、エジプトびとは言った、「われわれはイスラエルを離れて逃げよう。主が彼らのためにエジプトびとと戦う」。
そして彼らが歌をうたい、さんびし始めた時、主は伏兵を設け、かのユダに攻めてきたアンモン、モアブ、セイル山の人々に向かわせられたので、彼らは打ち敗られた。
その戦車は一千二百、騎兵は六万、また彼に従ってエジプトから来た民、すなわちリビアびと、スキびと、エチオピヤびとは無数であった。
主は言われる、 「イスラエルの子らよ、 あなたがたはわたしにとって エチオピヤびとのようではないか。 わたしはイスラエルをエジプトの国から、 ペリシテびとをカフトルから、 スリヤびとをキルから導き上ったではないか。
カナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。
四百三十年の終りとなって、ちょうどその日に、主の全軍はエジプトの国を出た。
ちょうどその日に、主はイスラエルの人々を、その軍団に従ってエジプトの国から導き出された。
彼らはその家畜を奪い取ったが、らくだ五万、羊二十五万、ろば二千あり、また人は十万人あった。
携えてきたぶんどり物のうちから牛七百頭、羊七千頭をその日主にささげた。